Lazuliteの設定
セットアップ
 
 インストールの必要はない。ダウンロードした.ZIP ファイルを解凍して、適当なディレクトリにコピーし、Lazulite.exe を実行するだけである。
 
 試しに、D:\ をG:\ へサブディレクトリを含めてバックアップするように設定してみた。
   
 この日記(20090702 Lazulite.txt)を作成してみた。ログ欄に「コピー中..」「コピー完了」と表示される。そして編集し保存するごとに、これが繰り返し表示されていく。なるほどこれは便利だ。
   
 「タスクトレイへ」というボタンを押したら、タスクトレイに格納された。「設定」ボタンを押して、「詳細設定」で、「サブフォルダを含む」と 「Lazulite起動時にこのフォルダの監視を開始する」にチェックマークを付けた。また「共通設定」タブで、「自動起動モード」と「継続監視モード」 にもチェックを入れた。これで Windows の起動とともに自動で起動し、監視するのだろう。
   
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